西海岸たてなが旅行記⑤ 大きい空はいいことだ [アメリカ西海岸]
あ~あ~、本日も曇天なり
朝ごはんは、昨夜Whole Foodsで買っておいたクロワッサンや果物。
ホテルの1FにWhole Foodsがあるなんて便利だねぇ。
おいしく食べてロビーに移動する。
今日はツアーに参加なので、お迎えがくるまでロビーでまったり。
1月7日なのですが、アメリカという国はいつまでクリスマスなのだろうか。
クリスマスと新年は共通デザインなのかな。
タイムスリップしたような妙な気分。
良かったら日本のお正月デザインを取り入れてくださいな。
そのうちにお迎えの車がやってきたので乗り込む。
運転手&ガイドは、シアトルに住むおっちゃん。
それからアメリカ人の父と息子が参加者として乗っていた。
適当に挨拶をして車は進み始め、もう一軒のホテルでオーストラリア人の夫婦が乗り込んできた。
ガイドさんが低めのテンションでぺらぺらリンと説明をしていくが、
英語が早すぎてよく内容が聞き取れない
ただでさえ複数のヒトに向けて語られる話に弱く、聞き流す傾向にある私は、
モツンに任せることにして窓の外を楽しむことにした
40分くらい車で行くと、見えてきましたよん。
ボーイングのエバレット工場です。
シアトルに来たメイン理由は、この飛行機工場見学なのです
ボーイング社は2001年にシアトルからシカゴに移っちゃったみたいだけど、
このエバレットにある工場は、今も変わらず飛行機組立工場として活躍しているらしい。
ちなみに私たちはHIS経由でツアーを申し込んだ。
ツアーというか送迎がメインなので、英語ガイドのプランにした。
日本語ガイドのツアーが通常130ドル、
英語ガイドのツアーが75ドルなので、
よっぽど英語に抵抗がある人でなければ、英語ガイドの方が外国気分も堪能できるしおすすめです。
どうせ工場内のボーイング担当者の説明は、全部英語だしねん。
敷地は東京ドームの27倍だって。
とにかくだだっ広うございます。
中に入りまして、
まずは屋上から敷地全体感を観察。
真ん中にいるマナティみたいな飛行機が人気だった。
貨物専用みたい。
屋上では、一緒に参加しているオーストラリアおばちゃまから、
「運転手ガイドの英語は早くて私たちにも分からないのよ~」
と慰めてもらった。
ありがとう、おばちゃん。
でも、きっと、分からない比がちがう…
中にもどって撮影OKな展示物を見る。
飛行機のパーツがいろいろと置いてあった。
ロールスロイス社製のエンジンとか。
飛行機は世界各国が参加して製造されているようで、
日本も「大事な部分」を担っていた。
こういう各国の技術・役割が結集したプロダクトというのは、
イッツ・ア・スモールワールドの象徴みたいで魅力的だなぁ。
ボーイング社の工場内ツアーの時間になったので、会場へと移動をする。
まずは、ボーイング社と飛行機の世界についてのビデオを見る。
続いて、外に出てバスに乗り込んで、いよいよ組立工場の見学。
写真撮影はできない。
移動は、屋上から見た大きなバスではなかった。
参加者が少なかったからかな。
注)これではありません。
ガイドしてくれた担当のおねいさんは、
ムチッコロッとした体型に、水色(ボーイングブルー?)のハイネックとニットの帽子姿で、
さながらボーイングの妖精のようだった
アニメっぽいような声も織り交ぜながら、
ハイテンションで説明をしていく。
あれれ。
最初に案内された建物では、皆がなかなか中に入ろうとしない。
何待ち?と思っていたら、どうやら先ほどのマナティ貨物君が飛び立つ様子を見学していたらしい。
人の話を聞かない私は、まったく気が付かずに集団の中でボ~~として過ごしてしまったよ
「知らなかった~」と言うと、モツンから「えっ、うそ!?」と言われたが、本当です。
ようやく中に入ると、長~~くて、先が見えない道がまっすぐ続いている。
ここを歩くとエクササイズになります、と言ってムチムチ妖精が早歩きを始めた。
ならなぜ痩せていないのか~?と思いながらも、あわてて付いていく。
妖精、速い
5分くらい早歩きをした後、何号機かのエレベーターの前で止まった。
これに乗り込むらしい。
大変に大きなエレベーターに乗り込んで行った先には、工場内の様子が広がっていた。
目の前で作られていた飛行機はジャンボジェットの747で、尾翼に大韓航空のマークがついている。
まだドラえもん色にはなっていなくて、
代わりに緑色のラップのようなものを巻かれている。
これは最終塗装の前の保護塗装らしい。
ジャンボジェットは大きさが時代遅れになっているのか、最近はあまりお目にかかっていなかったけど、
まだ受注生産されていたんだなぁ。
工場内、とてつもなく大きな建物の割には、働いている人の姿はあまり見えない。
たまにポツポツとヘルメットをかぶった人が出てくる程度だ。
1機作るのに1年近くかかるそうだが、この人数とのんびりしたペースだと、そらそうだろうという気がした。
建物内は広いので、自転車で移動していたりして面白い。
次に移動した場所には、最新型の787がいた。
しかも、ANAだ
飛行機には、ANAの〇号機のように番号がついているらしくて、
ちょうど作られていたのは6号機だった。
わたしはANAが個人的に好きなので、製造工程の細かいところは相変わらず分からないけれど、
見ているだけでとてもうれしかった
6号機よ、いつかどこかの空港で会おうね~。
モッサンは、組立ラインのこととか妖精に聞いている。
わたしはそれよりも工場内の労働環境のほうが気になってきた。
中央の広い組立場所の周囲を取り囲むようにして、
オフィスらしきものやカフェテリアらしきもの(洒落ている)があるみたい。
ガテンな部分とオフィス部分が一緒に共存する空間ってかなり面白い労働環境じゃないかな。
妖精によれば、福利厚生など労働環境はかなり良いいらしい。
そらそうだろう
工場見学のあとは、おみやげタイム。
記念に買った787マウスパッドは、使うたびに「大きいコトはイイコトダ」と語りかけてくるようです
工場とお別れして、来たときと同じようにホテルまで送迎してもらう。
今日はこの後夕方にはLAに戻ることになっているけれど、まだ1時間半くらい余裕がありそう。
というわけで、ホテルからも近いシアトルのシンボル、スペースニードルに行ってみた。
ニードルです。
大阪の通天閣みたいですね。
周囲は閑散としていたので、さらりと移動してご飯を食べられそうな場所を探す。
近くにあったタイ料理屋さんでパッタイと焼き飯を食べた。
雰囲気は良かったのだけれど、両方同じような味だった…
ニードルを臨みつつ
そろそろ時間なので、ホテルにもどってチェックアウトを済ませ、
昨日行ったウェストレイクまでのバスに乗り込む。
ウェストレイク駅で、2009年12月に開通したばかりというライトレールに乗り換えて空港まで行く。
35分くらい。
列車は途中から地上に出る。
インターナショナルディストリクト駅あたりには、チャイナタウンがあるらしい。
またもブルース・リーのことを思い浮かべる。
今まで気づいていなかったけど、わたしブルース・リーのこと好きなのかしらん
seatac空港内
フィッシュアンドチップスなんかを発見しちゃったので、
先ほど昼ごはんを食べたにもかかわらず注文する。
ハインツのビネガーをドバドバかけて食べる。
おいしー
お腹一杯だ~とか思っていたけど、結局ペロリと平らげた。
時間になって、今度は首尾よく最初からモツンと隣通しの席をGET。
バイバイシアトル
天気はイマイチだったけど、
雰囲気や交通サービスなんかの街レベルがとても気に入った
イチローは素敵な街で活躍してるんだね。
一弓も幸せワンだ
帰りは、プレーンチェンジというのを経験してみたかったので、
オークランドで乗り換え。
45分くらい乗り換え時間があったので、オークランド空港をぷらぷら。
これで、サンフランシスコにも降り立ったことになる
オークランドからは1時間くらいなので、
機内でお茶を飲んでいたらあっという間にLA到着。
今度はしっかりFLYAWAYに乗り込んでダウンタウンまでもどる。
喧騒のLA、いやぁん
ホテルに着くと9時半を回っていたので、夜ご飯はリトルトーキョーのおすし屋さんでテイクアウトをした。
おすし屋さんだけどトンカツとかお弁当も食べられるようだ。
出来てきたのを見たらですね…
だから、サイズおかしいってば…
朝ごはんは、昨夜Whole Foodsで買っておいたクロワッサンや果物。
ホテルの1FにWhole Foodsがあるなんて便利だねぇ。
おいしく食べてロビーに移動する。
今日はツアーに参加なので、お迎えがくるまでロビーでまったり。
1月7日なのですが、アメリカという国はいつまでクリスマスなのだろうか。
クリスマスと新年は共通デザインなのかな。
タイムスリップしたような妙な気分。
良かったら日本のお正月デザインを取り入れてくださいな。
そのうちにお迎えの車がやってきたので乗り込む。
運転手&ガイドは、シアトルに住むおっちゃん。
それからアメリカ人の父と息子が参加者として乗っていた。
適当に挨拶をして車は進み始め、もう一軒のホテルでオーストラリア人の夫婦が乗り込んできた。
ガイドさんが低めのテンションでぺらぺらリンと説明をしていくが、
英語が早すぎてよく内容が聞き取れない
ただでさえ複数のヒトに向けて語られる話に弱く、聞き流す傾向にある私は、
モツンに任せることにして窓の外を楽しむことにした
40分くらい車で行くと、見えてきましたよん。
ボーイングのエバレット工場です。
シアトルに来たメイン理由は、この飛行機工場見学なのです
ボーイング社は2001年にシアトルからシカゴに移っちゃったみたいだけど、
このエバレットにある工場は、今も変わらず飛行機組立工場として活躍しているらしい。
ちなみに私たちはHIS経由でツアーを申し込んだ。
ツアーというか送迎がメインなので、英語ガイドのプランにした。
日本語ガイドのツアーが通常130ドル、
英語ガイドのツアーが75ドルなので、
よっぽど英語に抵抗がある人でなければ、英語ガイドの方が外国気分も堪能できるしおすすめです。
どうせ工場内のボーイング担当者の説明は、全部英語だしねん。
敷地は東京ドームの27倍だって。
とにかくだだっ広うございます。
中に入りまして、
まずは屋上から敷地全体感を観察。
真ん中にいるマナティみたいな飛行機が人気だった。
貨物専用みたい。
屋上では、一緒に参加しているオーストラリアおばちゃまから、
「運転手ガイドの英語は早くて私たちにも分からないのよ~」
と慰めてもらった。
ありがとう、おばちゃん。
でも、きっと、分からない比がちがう…
中にもどって撮影OKな展示物を見る。
飛行機のパーツがいろいろと置いてあった。
ロールスロイス社製のエンジンとか。
飛行機は世界各国が参加して製造されているようで、
日本も「大事な部分」を担っていた。
こういう各国の技術・役割が結集したプロダクトというのは、
イッツ・ア・スモールワールドの象徴みたいで魅力的だなぁ。
ボーイング社の工場内ツアーの時間になったので、会場へと移動をする。
まずは、ボーイング社と飛行機の世界についてのビデオを見る。
続いて、外に出てバスに乗り込んで、いよいよ組立工場の見学。
写真撮影はできない。
移動は、屋上から見た大きなバスではなかった。
参加者が少なかったからかな。
注)これではありません。
ガイドしてくれた担当のおねいさんは、
ムチッコロッとした体型に、水色(ボーイングブルー?)のハイネックとニットの帽子姿で、
さながらボーイングの妖精のようだった
アニメっぽいような声も織り交ぜながら、
ハイテンションで説明をしていく。
あれれ。
最初に案内された建物では、皆がなかなか中に入ろうとしない。
何待ち?と思っていたら、どうやら先ほどのマナティ貨物君が飛び立つ様子を見学していたらしい。
人の話を聞かない私は、まったく気が付かずに集団の中でボ~~として過ごしてしまったよ
「知らなかった~」と言うと、モツンから「えっ、うそ!?」と言われたが、本当です。
ようやく中に入ると、長~~くて、先が見えない道がまっすぐ続いている。
ここを歩くとエクササイズになります、と言ってムチムチ妖精が早歩きを始めた。
ならなぜ痩せていないのか~?と思いながらも、あわてて付いていく。
妖精、速い
5分くらい早歩きをした後、何号機かのエレベーターの前で止まった。
これに乗り込むらしい。
大変に大きなエレベーターに乗り込んで行った先には、工場内の様子が広がっていた。
目の前で作られていた飛行機はジャンボジェットの747で、尾翼に大韓航空のマークがついている。
まだドラえもん色にはなっていなくて、
代わりに緑色のラップのようなものを巻かれている。
これは最終塗装の前の保護塗装らしい。
ジャンボジェットは大きさが時代遅れになっているのか、最近はあまりお目にかかっていなかったけど、
まだ受注生産されていたんだなぁ。
工場内、とてつもなく大きな建物の割には、働いている人の姿はあまり見えない。
たまにポツポツとヘルメットをかぶった人が出てくる程度だ。
1機作るのに1年近くかかるそうだが、この人数とのんびりしたペースだと、そらそうだろうという気がした。
建物内は広いので、自転車で移動していたりして面白い。
次に移動した場所には、最新型の787がいた。
しかも、ANAだ
飛行機には、ANAの〇号機のように番号がついているらしくて、
ちょうど作られていたのは6号機だった。
わたしはANAが個人的に好きなので、製造工程の細かいところは相変わらず分からないけれど、
見ているだけでとてもうれしかった
6号機よ、いつかどこかの空港で会おうね~。
モッサンは、組立ラインのこととか妖精に聞いている。
わたしはそれよりも工場内の労働環境のほうが気になってきた。
中央の広い組立場所の周囲を取り囲むようにして、
オフィスらしきものやカフェテリアらしきもの(洒落ている)があるみたい。
ガテンな部分とオフィス部分が一緒に共存する空間ってかなり面白い労働環境じゃないかな。
妖精によれば、福利厚生など労働環境はかなり良いいらしい。
そらそうだろう
工場見学のあとは、おみやげタイム。
記念に買った787マウスパッドは、使うたびに「大きいコトはイイコトダ」と語りかけてくるようです
工場とお別れして、来たときと同じようにホテルまで送迎してもらう。
今日はこの後夕方にはLAに戻ることになっているけれど、まだ1時間半くらい余裕がありそう。
というわけで、ホテルからも近いシアトルのシンボル、スペースニードルに行ってみた。
ニードルです。
大阪の通天閣みたいですね。
周囲は閑散としていたので、さらりと移動してご飯を食べられそうな場所を探す。
近くにあったタイ料理屋さんでパッタイと焼き飯を食べた。
雰囲気は良かったのだけれど、両方同じような味だった…
ニードルを臨みつつ
そろそろ時間なので、ホテルにもどってチェックアウトを済ませ、
昨日行ったウェストレイクまでのバスに乗り込む。
ウェストレイク駅で、2009年12月に開通したばかりというライトレールに乗り換えて空港まで行く。
35分くらい。
列車は途中から地上に出る。
インターナショナルディストリクト駅あたりには、チャイナタウンがあるらしい。
またもブルース・リーのことを思い浮かべる。
今まで気づいていなかったけど、わたしブルース・リーのこと好きなのかしらん
seatac空港内
フィッシュアンドチップスなんかを発見しちゃったので、
先ほど昼ごはんを食べたにもかかわらず注文する。
ハインツのビネガーをドバドバかけて食べる。
おいしー
お腹一杯だ~とか思っていたけど、結局ペロリと平らげた。
時間になって、今度は首尾よく最初からモツンと隣通しの席をGET。
バイバイシアトル
天気はイマイチだったけど、
雰囲気や交通サービスなんかの街レベルがとても気に入った
イチローは素敵な街で活躍してるんだね。
一弓も幸せワンだ
帰りは、プレーンチェンジというのを経験してみたかったので、
オークランドで乗り換え。
45分くらい乗り換え時間があったので、オークランド空港をぷらぷら。
これで、サンフランシスコにも降り立ったことになる
オークランドからは1時間くらいなので、
機内でお茶を飲んでいたらあっという間にLA到着。
今度はしっかりFLYAWAYに乗り込んでダウンタウンまでもどる。
喧騒のLA、いやぁん
ホテルに着くと9時半を回っていたので、夜ご飯はリトルトーキョーのおすし屋さんでテイクアウトをした。
おすし屋さんだけどトンカツとかお弁当も食べられるようだ。
出来てきたのを見たらですね…
だから、サイズおかしいってば…
秋にソウルの空港からのリムジンで隣に座った方が、シアトルから来た在米韓国人でボーイングに勤めている方でした。組み立て工場のツアーってあるんですね、いいなぁ787見てみたいです。ANAにもJALにも納期が遅れて、JALはHPでドリームライナーの特集までしていたのに、早く本物に乗りたいところです。
東海岸しか行ったことがないので、西海岸(とくにナパバレー)に憧れております。いろいろと教えてください。
by 好(ハオ)くん (2010-01-25 22:49)
好(ハオ)くん>
コメント&niceありがとうございます♪
西海岸、ナパバレーということはワインが好きな方なのでしょうか?^^*
私も今回が初西海岸でしたが、いやいやほんとにアメリカは広いですね~
飛行機の移動もLAからシアトルまで4時間はかかりましたし、
日本からしたらそれだけでちょっとした海外旅行に行ける距離ですよね。
西海岸、私もまだまだ行って見たいところだらけです。
ボーイング組立工場は、人気の観光スポットのようです。
ガイドブックにも載ってましたし、特に飛行機好きな人には有名なようです。
ボーイング工場、本当にの~~んびり作っている感じで、
787の納期遅れで世界が待ち焦がれているのを分かってますか~~?と尋ねたくなりました^^;
by yukki (2010-01-26 15:35)
1枚目の写真、とても美味しそう~って思いました。
NYCではあまり果物は食べなかったので
って言うか、スーパーで買うと高かったんです(>_<)
by youzi (2010-01-26 23:37)
アメリカのスーパーは、品揃えとサイズにボリュームがあるので、一層美味しそうに見えるんですよね~*^^*
NYでは、コロンバスサークル駅にあるWhole Foodsを利用したことがあります。
youziさんは、NYのどのあたりに滞在したんでしょう。
Whole Foodsもそうですが、マンハッタンはやはり物価が高いと思います><
by yukki (2010-01-27 09:45)
NYCではグランドセントラルの近くのアパートにいました。
コロンバスサークルのWhole Foodsにも行った事があります。
あのビルの中に金色のオールヌードでございます~の
男女の像がありますよね。
初めて見た時、ビックリしました。
その後、何年かして、行ったら、その像の向きが変わっていました。
Whole Foodsと言うと、私はよくユニオンスクエアの店舗で
パンや牛乳を買っていました。そこで、兵藤ゆきさんに会った事があります。
by youzi (2010-01-31 19:56)
youziさん>
グランドセントラルですか。
ど真ん中ですね~
わたしは、オイスターバーに食べに行きましたよ。
クラムチャウダーに、塩気の強いクラッカーを入れて食べるというのをそこで覚えました^^
今回も、フィッシュ&チップスと一緒に食べました。
うま~いい。
コロンバスサークルの金色の男女の像。
覚えてないです~^^;
印象にのこっていないのは、像の向きが変わっていたから…??
R指定になってしまったのかな^^;
兵藤ゆきさんですか。
懐かしいな。
マンハッタンに住んでいたんですねえ。
アメリカの日本人というと、あと野沢直子さんを思い浮かべます(笑
by yukki (2010-02-01 19:16)